2013/09/24 10:00 AM

トゥルノ・ニョマン 泥まみれの少女たち 

 

トゥンガナン村の青年団加入の儀式「トゥルノ・ニョマン」。

儀式初日の準備を済ませ、パデワサンという儀式が済んだら、

次はクグドンガンと呼ばれる儀式が始まります。

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村内に3つある少女たちの集会場を順番にまわり儀式が行われるのですが、

移動、そして儀式の最中青年たちの姿を見る事はできません。

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移動が始まると、村人も全て家の中に入り、合図があるまで外に出ることは許されません。

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青年たちが移動を済ませ、少女たちの集会場について身を潜めたら、村人は初めて外に

出ることができるのです。そして、クグドンガンの儀式が始まります。少女たちは布をまとい、

儀式用のバレに座ります。

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村の青年団たちは、集会場に泥を運び入れ、それにジャックフルーツと水牛の糞を混ぜ合わせ、

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それを少女たちに向かって投げ始めます。

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少女たちは一番奥に灯されている神様を守りながら、ただ泥を受けるのみ。

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これを3つの集会場で行いますが、その間青年たちはつい立てで囲われていて姿を見ることは

できません。また、集会場の間を移動する際には、その都度村人は家に入って待ちます。

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3つの集会場をまわり終わり、初日の儀式は終了しました。少年たちはみんなで一緒に

食事を取ります。この儀式が3日おきに合計3回行われ、ムタミヤンという儀式に続きます。

 

 

 
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