2013/10/29 10:00 AM

バリ島の結婚式 その2

ブラフマナ(僧侶階級)の結婚式、新婦の自宅での儀式を済ませ、新郎の自宅であるグリヨに

移り、儀式は続きます。

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まずは夫婦の寝室にて儀式が行われます。ヴェールを被った新婦と新郎が待つ寝室に

男性がやって来て、マントラを唱えながら簡単な儀式が始まりました。

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この儀式の後に、新婦はヴェールを外します。通常の結婚式ではこのように新婦がヴェールを

被ることは一般的ではなく、大きな儀式の場合のみ行われる特別なものです。

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そしてムラジェンと呼ばれる家寺に移り、儀式は更に続きます。

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白い糸を切り、ココナッツを蹴り、3度同じことを繰り返します。

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そしてお買い物ごっこのように、商人の新婦から新婦は今回の結婚式に必要なものなどを

購入する真似事を行います。

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幾度となく祈りを捧げながら、ニワトリやアヒルに体をツンツンと突かれたり。

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こちらはお皿に載せた卵とお肉を新郎と新婦が順に触る様子。これはこの地方独特の

儀式になり、他の地方では見ることがありません。バリの儀式は地方によって異なりますが、

結婚式も同じで、新婦を動物に見立てて、新婦がお尻をペチペチと叩きながらグルグルと

まわる所もあります。バリで結婚式をご覧になる機会があれば、是非そのような違いも

ご覧ください。

 

 

 
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2 Comments

  • 代々、受け継がれてきたこういう作法。覚えるだけでも大変ですね。
    ほんとにここバリはセレモニーのオンパレードです。
    それが、また、先祖を敬い、歴史そのものを大切にする、平和な社会を築きあげてる要因って感じがします。
    日本でちらほら見かける、八方破れの若者は見かけません。皆、年配者に礼儀正しいです。

    • こういうセレモニーもなかなか最初から最後まで見られる機会も少ないですが、とても興味深いですよね。 若い人もちゃんと自分の宗教を信仰していて、偉いなぁと思います。

  皆様のクチコミ・コメントをよろしくお願いします。


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