2015/03/24 10:44 AM

サカ暦の新年・ニュピ、大晦日のオゴオゴ・コンテスト

バリはサカ暦の新年・ニュピを終え、日常生活に戻っています。
静寂の日と言われる元旦に当たる一日は、本来は火も使わず、電気もつけず、
食事も取らず、瞑想をして過ごす日と言われています。
今でも外出と照明の使用は禁止で、飛行機の離発着もこの日はありません。

そんな静寂の日を迎える1日前は、プングルップカンという日で、バリ島中の悪霊を追い払います。
その中の一つがオゴオゴ、大きなハリボテを担いで村の中を練り歩くのです。

ここ最近、力作のオゴオゴがかなり増えてきていて、オゴオゴのコンテストを開く地区も増えてきています。

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オゴオゴ・コンテストに集まった近所の人々。
普段は車がひっきりなしに通る道も、見物客で溢れています。

 

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年々増えているコンテスト。 ガムランと創作舞踊劇も一緒になっていて、審査員も。

 

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松明隊を先頭に、オゴオゴがやってきます。

 

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空に浮かぶオゴオゴの迫力あること! 観客からも歓声が上がります。

 

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見上げてみると、本当にバリの夜空を暴れまわっているように見えて迫力満点です。

 

こうやってオゴオゴを楽しんだ後、バリは静寂の日を迎えるのです。
今年はニュピの日はとってもいいお天気で、夜は満点の星空と流れ星を楽しめました。

外出ができずオプショナルツアーの催行もありませんので、ニュピを避けてバリ島に来る観光客も
いるのですが、ここ数年はニュピに合わせてバリ島へ来る観光客が増えているそうです。
日本ではなかなかない、外出禁止、照明や火の利用禁止、TV放送もない、特別な静寂の1日を
バリ島で過ごしてみてはいかがでしょうか?

 
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