2016/03/31 11:37 AM

バティックの製作体験 ~Vol. 1~

2009年にユネスコの世界無形文化遺産に登録をされた、インドネシアのバティック。
インドネシアのジャワ島が発祥の地とされており、日本では「ジャワ更紗」とも呼ばれる
ろうけつ染めです。

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そのろうけつ染めの製作体験ができるとの事で、今回行って来ました。
場所は、サヌールから車で15分程の所にある、トパティという街にあるバティックのお店です。

 

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お店の2階で体験クラスが開催されています。

 

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事前に予約をすると、日本語でバティックの説明をしてくれる方が待っていてくれました。
お水やジュースなども用意されていました。

 

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今日の担当はデウィさん。 簡単に体験クラスの流れを説明してくれます。
エアコンが効いていて、きれいな場所で快適です。

 

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まず最初にバティックに関するビデオを15分ほど見ます。 
日本語なので言葉ができない方も安心。

 

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ビデオを見終わると、実際に製作体験スタートです!
製作するのは40cm四方のハンカチの大きさの布。 数あるサンプルの中から描きたい
モチーフを選ぶことができます。 絵に自信のある方は、最初から自分で描いても大丈夫。

 

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画板とハンカチの間に、サンプルのモチーフを挟み、ハンカチに鉛筆で描いていきます。
間違えたりはみ出たりしたら、消しゴムで消す事ができます。

 

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下絵が出来上がったら、分厚いエプロンをします。 これからロウをハンカチに乗せていくのですが、
ロウが熱い液体なので、落ちたロウでやけどをしたり、服にロウが染み込まない様にする為です。

 

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横向きに座って足の上ロウが落ちない様にします。
チャップという専用の道具を使って、ロウで絵を描いていくのですが、この道具になれるのが大変。

 

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左側がチャップという道具です。 右側は溶かす前のロウの塊り。
ロウを持ち手の上側に付いている小さな入れ物にいれると、万年筆の様に細い先っぽからロウが出てきます。 

 

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先っぽを下に向けすぎると、ロウがボタボタと布に垂れてしまいます。 逆に先っぽを
上に向けすぎると、上に入れたロウが自分の手の方へ流れ出てきます。(熱いので要注意!)

 

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あまりにひどくはみ出てしまった所や、モチーフの外側に垂れてしまったロウは、
先生が裏ワザで直してくれました。
最後に、自分の名前やイニシャルを入れるのを忘れずに!

 

今回はここまで。 次回は色を付ける行程をご紹介します。

 
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