以前ご紹介したウブドのネカ美術館前のママヤ。定番のインドネシア料理がオススメなのですが、
実は和食メニューもあるんです。
バリらしいオープン・スタイルな店内。
実はコーヒーも美味しいので、美術品鑑賞や散策の途中にも一息入れるのにピッタリ。
日本の豚骨ラーメンをベースにしたミー・クアー・プダス・ママヤ(4万8000ルピア)は、
ちょっとピリ辛なのに豚骨スープが優しくてホッとする味。
ランチ・セットD(8万5000ルピア)は、アツアツのホット・プレートの野菜炒めに、ごはん、味噌汁、
アイスティー、フルーツがセットのお得なメニューです。
そして、豚骨スープのお鍋、ジャパニーズ・ベジタブル・ホット・ポットは、冷え込む夜のウブドには
嬉しいメニュー。一人前と二~三人前が選べます。
定番のインドネシア料理から和食まで、メニューもいろいろ揃っているので、大勢であれもこれも食べたい!
という時のお食事にピッタリなママヤです。