クタ・レギャン・スミニャック
このエリアはバリ島南部に位置するビーチリゾートで、空港からずーっと砂浜の海岸が続いており、海岸沿いには多くのホテルが建っています。
かつては静かな漁村でしたが、1960年代にサーフィンとサンセットの名所として、海外から多くのサーファーやヒッピーが集まる様になり、観光地として発展しました。
海岸線と並行して街の中心にはレギャン通りが南北を貫き、ホテルやレストラン、バー、クラブ、土産物店などが立ち並び、バリ島きっての繁華街になっています。
最近ではスミニャックよりもさらに北に位置する、クロボカンやチャングーのエリアまで繁華街が広がっています。