外出自粛が続くバリ島は、静かな日々が続いています。 先日の2日は、新型コロナウィルス感染症が収束するようにとバリ中で祈りを捧げました。 何日か前から、宗教事務所や自治体からお供え物の作り方や供え方などが各家に伝えられ、
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タンパクシリンにあるティルタ・ウンプル寺院は、聖水が湧き出る寺院として観光スポットともなっています。 寺院内にある沐浴場ではたくさんの人々が沐浴に訪れます。 特に満月や新月などの良い日とされる日は長蛇の列になることも。
先日デンパサールにてインドネシアの文化イベントがあり、参加してきました。バリだけではなくジャワ島の伝統芸能なども披露され、なかなかない珍しい機会でとても面白かったです。 その中の一つがこちら、レオッグ。この大きなお飾り、
2月19日は、ガイドブックなどでバリのお盆という風に紹介されているガルンガンでした。ガルンガン前から準備に慌ただしくなるバリ。またこのシーズンがやってきたのだなあと、バリならではの季節感を感じることができます。