時々ふっと思い出して行きたくなるサテ・バビ、ポーク・サテのワルンがデンパサールにあります。バリのワルンや
レストランでは、大体メニューにあるのはサテ・アヤム、チキンのサテ。そしてあちこちで見かけるのは
サテ・カンビン、ヤギ肉のサテではないでしょうか。サテ・バビのワルンももちろんあるのですが、
もっとローカルに道端で焼いて売っていたり、お祭りの際にサテ・バビの屋台が出たりします。
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デンパサールのアルジュナ通りにあるサテ・バビの老舗ワルン、アルジュナ。バドゥン市場や
ガジャ・マダ通りにも近くいつも賑わっています。
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この白い壁の奥で焼かれたサテがどんどん出てきます。
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メニューはシンプル。サテ・バビとサピ、ビーフ・サテのみです。
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これが病みつきのサテ・バビのプレチンソース。ピリッとスパイシー。奥のビーフ・スープも必ずオーダーする
一品です。
お昼時になるとお店の外まで行列が伸びて人だかりになるくらいに人気のローカル・ワルン。
ここのサテ・バビを食べると、他所では食べられなくなってしまうかもしれませんよ。